Welcome!
認定NPO法人 軽井沢a-trust です
自然の大切さを広めたいと願い
森を取得し
様々な自然環境活動を行なっています
The more we love nature,
the more peaceful our world will be.
- ナショナル・トラストのこと
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認定NPO法人 軽井沢a-trust は、軽井沢「 愛宕山のてっぺんの森」を初めの一歩とし、ナショナル・トラストの理念のもと、軽井沢の豊かな自然を永遠に守り、未来に残す活動を行っています
「市民が市民自身の手で大切な自然環境という資産を寄付などで入手し、次の世代に残す」これが、ナショナルトラストの基本理念です
『 始まりはたった3人の市民から 1人の1万ポンドより、1万人の1ポンドを 』
英国ナショナ・ルトラストの理念
- a-trustが目指すこと
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健全な自然の和が連なり、軽井沢町、日本、そして全世界が豊かな自然いっぱいに溢れ、地球上に暮らす生きものすべてが元気になることを目指しています
- a-trustの目標と役割
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愛宕山をかわきりに、軽井沢に残る豊かな自然をトラスト活動によって、大切に育み、自然環境の良循環を生み出したいと考え、行動しています
また、誰でもが参加できるコミュニティーを作り、環境教育、軽井沢の文化・芸術、食文化、スポーツ、子供の健全育成、交流人口増加などを大切に、都会的な発想をによって環境問題を考え行動しています
ご一緒に森の保全・再生のための植樹や
普及啓発活動をしませんか
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取得した森から見た初秋の浅間山
もうすぐ、黄金色の枯葉散る季節です -
植生調査の指導をお願いした専門家が
思わず「素晴らしい」と声を弾ませた
はじめて取得した森です -
シラカバの苗木を植えました
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荒廃が進みつつある クラブハウスの 下部ゾーンでも
ひときわ元気なヤマボウシ
花言葉は「友情」
認定NPO法人軽井沢a-trustは
取得した森を中心に、具体的には次のようなことを行なっています
- 1.自然保護・生物多様性保全・生態系保全
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愛宕山に残る大自然を未来にのこす
2017年に初めて6,056㎡の軽井沢愛宕山てっぺんの森を取得以降、
段階的に合計5.2haの森になりました - 外来種を駆除し、絶滅危惧種を保護する
- シラカバのタネから苗を作り植える
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愛宕山に残る大自然を未来にのこす
- 2.人々の環境意識高揚
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- 森に行く
- 森の持つ力で訪れた人が元気に
- 森を愛する人が増える
- 3.次世代を担う人の育成
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- SDGsゼミ
- 植樹イベント
- ワークショップ
- 4.持続可能社会、低炭素社会創造への貢献
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- 自然共生サイトに登録する
- クラブハウスでのオフグリッド実証実験
- 他の団体と連携し、活動の輪を広げる
現在進行中のプロジェクト、
これから予定されているプロジェクトです
- 1.Smart Forestプロジェクト
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- スターリンクによるネット環境
- ライブカメラによる映像配信
- 樹木に付けたtagをスマホにリンクし豆知識をゲット
- 2.森の整備プロジェクト
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- 間伐、枝打ち、シラカバ林の復元
- 絶滅危惧種(オニヒョウタンボク)の保護
- 針葉樹と広葉樹の森を30年1サイクルで創る
- 3.環境教育・普及啓発プロジェクト
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蓄積した、植生調査、土壌動物調査、巣箱の利用状況をもとに、
環境教育資料作成 -
遷移の状況を示す写真データを蓄積
HPやYouTubeで社会発信 -
SDGsをテーマに講演会、
ワークショップなどを開催
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蓄積した、植生調査、土壌動物調査、巣箱の利用状況をもとに、
- 4.環境教育拠点化プロジェクト
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- クラブハウスのエコ化
- Before & Afterを誰もが見学可能に
- 「森の遷移の博物館」にする
- 5.協働取組プロジェクト
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- ほかの団体と協定をむすび、一緒に活動
- 生態系と調和するゴルフ場の推進
- オフグリッドキャビンを作り、持続可能な社会に貢献する人を育成する場としても活用
- 6.森に浮かぶ散歩道プロジェクト
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- 近藤哲雄建築設計事務所がエストニアのインスタレーションフェスティバルに出品したスチール製の散歩道
- ここを歩くと、森がもっと好きになり、大切にする気持ちが生まれます